食 育

調理室の窓から

2019年11月

給食の時間、サバの塩焼きを前にある子が「このお魚きら~い」と言いました。「えぇ!今日のお魚脂がのっていておいしいのに」と話しながら、何のお魚が好きか尋ねてみると「皮が赤いの! 」と。「皮が赤いの...キンメダイかなあ?目が大きいの?」と聞くと、「そう!」と答えてくれました。「キンメダイは煮て食べてもおいしいよね」と話していると、隣の子が「身が白いお魚は、赤いお魚よりも脂がのっていておいしいんだよ!おばあちゃんが言ってたよ」と教えてくれました。「それじゃあ今日のお魚はどうかなぁ?少し食べてみたら?」と先ほどの子に声をかけると「えぇ~...」と言いながら恐る恐る一口。「あれ?おいしい!」と恥ずかしそうに笑顔を見せてくれました。普段一緒に遊んでいるお友だちの言葉があったからこそ、食べてみようという気持ちを持ってくれたのかなと、みんなで食べる事の大切さを改めて感じました。