食 育

調理室の窓から

2019年9月

今日のお昼は、岐阜県の郷土料理"けいちゃん"です。お肉とお野菜を炒めた後、赤味噌で味を付けました。せっかくなので、子どもたちにも見てもらおうと"赤みそ"と"いつも使っているお味噌"を手に幼児クラスのお部屋へ向かいました。「これなに~?」とのぞき込む子どもたち。「"けいちゃん"には、いつもお味噌汁に使っているお味噌とは違うお味噌を使っているの。どちらが"けいちゃん"のお味噌でしょう?」と尋ねると「こっち!」「えぇ~、こっちかな?」と盛り上がる子どもたち。「お家のお味噌汁のお味噌はどっち?」と聞くと「あっ!こっち」「うちはこっち!」と子どもたち。二つのみそを比べて「色が違うね」と興味を持つ子も...。ほんの少しずつ味見をしてもらうと「わっ!しょっぱい」「あま~い」「両方おんなじ味がする」と思い思いの感想を教えてくれました。「こっちは赤いから"赤みそ"っていうの。少し色の白い"白みそ"もあるのよ」と話すと「えっ!じゃあ今度持ってきて! 」という子も。次は白みそを使用したメニューを取り入れて、またみんなと味や見た目、香りの違いを楽しみたいと思います。