食 育

調理室の窓から

2018年9月

おやつにポップコーンを出した日、幼児クラスでは、フライパンとコンロを用意して、ポップコーンのはじける様子を見てもらうことにしました。コーンと油を入れてしばらくすると、「ポンッ、ポンッ」とはじける音が!「わぁ~!音がする」「ピストルみたいだね」と目を丸くして鍋の中を見つめる子どもたち。続けて、「見て!ポップコーンだ!」「いいにおいがするね~」とたくさんの笑顔を見せてくれました。部屋中に香ばしい香りが漂い、出来上がったポップコーンを今度は味つけです。たからぐみのお友達が、ポップコーン屋さんになってみんなに配ったり、自分で好きな味を選んで味つけしたり、お部屋を暗くして映画館のように紙芝居を楽しんだり、どのクラスも思い思いに素敵な時間を過ごしたようでした。こんな風に五感をフルに使い、準備や調理の過程から皆で食べるところまでを一緒に楽しめるひと時をこれからも作っていきたいと思います。