ボランティア・リ-ダ-養成

YWCAのキャンプではさまざまな「ボランティア・リーダー」が活躍しています。
ここではリーダーをされている方の感想やリーダーの役割について紹介します。

初めてボランティアをすることに自信がない人でも大丈夫です。東京YWCAには、リーダー養成のトレーニングプログラムがあります。1つずつ学びを重ね、スキルを習得しながら活動に参加することができます。


※ボランティア・リーダーに関心のある方は、ぜひお問合せください。
(お問い合わせは青少年育成事業部 tel:03-3293-5466 Eメール:petau@tokyo.ywca.or.jp   

青少年活動・子どもに関わるリ-ダ-のためのリ-ダ-ス・トレ-ニング

  青少年や子どもに関わる活動をされている方、どなたでもご参加いただけます。 幼稚園・保育園、学童など、学校関係や施設など、さまざまな拠点で活動をされている方、またこれから活動しようとしている方、実践的な内容で様々な知識とテクニックを身につけませんか。

<2017年度>

第1回 6/3(土)
17:00~19:30
東京YWCA会館(御茶ノ水)

みんなで遊ぼう! 仲間を作ろう!


初めて出会う子どもたちといかにコミュニケーションをとっていくか、人に何かを伝えたい時、言葉・表情・身振り手振り・・・様々なコミュニケーション手段があります。効果的に友好的に関係を作っていくには、どんなことに気をつければいいでしょうか。様々なアイスブレイキングゲームを実際に体験しながら、私たちリーダーも仲良くなりましょう。


講師:神谷 明宏さん(聖徳大学児童学部児童学科准教授)        参加費:500円

第2回 6/17(土)
10:00~13:00
東京YWCA会館(御茶ノ水)

チャイルドプロテクションへの理解

チャイルドプロテクションって、聞いたことありますか?

子どもたちとリーダー相互にとっての安全・安心な場づくりに向け、ハラスメント防止と子どもたちへの接し方のポイントを学びます。初めて会う子どもたちと関係をつくりグループを作っていくワザを磨くだけでなく、子ども一人ひとりをかけがいのない存在として認め、受け入れるために、そして自分を守るためにも必要な学びです。

講師:引間 紀江さん(東京YWCA野尻キャンプ講師)           参加費:500円

第3回 6/17(土)
14:00~17:00
東京YWCA会館(御茶ノ水)

子どもの発達と心理

子どもの成長は一人ひとり異なるものです。子どもの多様な個性と出会うとき、発達過程や心身の状態に応じて、どのように対応したらいいでしょうか。第1回で実践したアイスブレイキングゲームをふりかえりながら、子どもとの関係づくりにおいてそのゲームのねらいを探っていきます(第1回に参加していなくでも、第3回に参加可能です)。

子どもの発達や人間関係作りにおいて、キャンプができることは何か、またリーダーの役割を考えていきます。

講師:神谷 明宏さん(聖徳大学児童学部児童学科准教授)         参加費:500円


6/23(金)19:00
~25(日)15:00
2泊3日
東京YWCA野尻キャンプ場(長野県)

How to Build a Camp

キャンプ場で実際に生活して、実体験から様々なスキルを身に付けましょう。自然観察、野外での危機管理、グループワークの実践、コミュニケーションゲームやキャンプソング、キャンプクラフト(野外料理、キャンプファイアー、ロープワーク、テント)の実習など、盛りだくさん。キャンプが初めてでも特別な装備がなくても大丈夫です。みんな一緒に様々なスキルを身につけましょう。

講師:安見 一美さん(東京YWCA野尻キャンプ講師)

引間 紀江さん(東京YWCA野尻キャンプ講師)

堀尾 吉晴さん(東京YWCA野尻キャンプ講師・元神奈川県立高校教員)

参加費:10,000円(宿泊費・食費・保険料含む)

☆申込み方法   電話(03-3293-5466)、またはEメール(petau@tokyo.ywca.or.jp)にて、下記をお知らせください。

            (氏名、年齢、郵便番号、住所、電話番号)

☆詳しくはこちらのチラシをご覧ください。⇒ 2017リートレチラシ.pdf

<2016年度実施>

第1回 6/11(土)
10:00~12:00
東京YWCA板橋センター

障がいをもつ子どもの理解と支援

親元を離れた空間で子どもたちと接する時に大切なことは何でしょうか。特に、障がいをもつ子どもたちを受け入れるには、その成長と発達、取り巻く環境を理解し、精神面や安全面など、障がいに合わせた様々な配慮が必要となります。

 障がいをもつ子どもたちが集団生活を通してより豊かな体験ができるように、ともに時間を過ごすうえで私たちが心がけておきたいことを考えてみたいと思います。

講師:東京YWCA板橋センター職員 参加費:500円

第2回 6/11(土)13:00~16:00東京YWCA板橋センター

車イス介助ってどうしたらいいのかな・・・

~車イス実体験と介助体験実習~

あなたが町を歩いているとき、車イスの方を見かけること、ありますよね。車イスの方はどのような支援を求めているでしょうか。実際に車イスに乗ってみて、構造や使い方の実体験してみます。そして、介助をする時に必要な言葉かけ、対応の仕方などを実習、これらについての講義を通し、子どもの状態に合わせた介助の仕方や理解を深めます。

講師:東京YWCA板橋センター職員 参加費:500円


第3回
6/18(土)10:00~
      6/19(日)16:00
国立オリンピック記念青少年総合センター

How to Build a Camp

1日目「キャンプクラフト」

キャンプでは定番の野外料理、食品衛生のことを考えていますか?危機管理は大丈夫でしょうか?キャンプクラフト実習では、かまどの作り方野外調理におけるリスクマネジメント、ロープワークなどのスキルを学びます。

1日目夜

キャンプソングを歌い、アイスブレイキングを実際に体験しながら、活動のねらいを学びつつ、参加者みんなで楽しく過ごしましょう。

2日目「グループワークトレーニング」「チャイルドプロテクションの理解」

初めて会う子どもたちと関係を作り、グループをつくっていく技を磨きます。また、子どもたちとリーダー相互にとっての安全・安心な場づくりに向け、ハラスメント防止と子どもたちへの背仕方のポイントを学びます。子ども一人ひとりをかけがえのない存在として認め、受け入れるために、そして自分を守るためにも必要な学びです。

講師

伊庭高子さん(東京YWCA野尻キャンプ講師・元ガールスカウト日本連盟トレーナー)

引間紀江さん(東京YWCA野尻キャンプ講師)

参加費:5,000円(1泊4食実費・保険料)

12/3(土)
18:00~19:30
東京YWCA会館

スキーリーダーストレーニングキャンプ① 講義

子どもたちと楽しく安全にスキーをするにはどうしたらいいでしょうか?
青少年活動や子どものスキー指導に関わる人へのトレーニングキャンプです。実施スキー場に子どもたちを連れて行く前に知識を身に付けましょう。雪上における安全管理について、環境、服装、生活、様々な面から講義をします。

講師:小島 祐嘉 さん(神奈川県スキー連盟参与、前ナショナルスキーパトロールインストラクター)

参加費:500円 

2017年2/11(土・祝)~13(月)
初日  12:30 集合
     13:00 講義開始
最終日 14:00 解散
菅平高原スノーリゾート
(長野県上田市)

スキーリーダーストレーニング② 実技

子どもたちと楽しく安全にスキーをするにはどうしたらいいでしょうか?
青少年活動や子どものスキー指導に関わる人へのトレーニングキャンプです。スキー場で実際にスキー実習をしながら学びます。
昼間はスキー実習で自分自身のスキー技術を磨き、また子どもにスキーを教える時に必要な知識を実践練習します。

講師:小島 祐嘉 さん(神奈川県スキー連盟参与、前ナショナルスキーパトロールインストラクター) 冨澤 慶弘 さん(全日本スキー連盟指導員)

参加費:大学生 15,000円、一般 22,000円

■キャンプにおけるリーダーの役割

【グループカウンセラー】 ......キャンプ期間中子どもたちと共に生活をし、興味や関心を新たに引き出し、助ける役割。
【プログラム・リーダー】 ......水泳、アーチェリー、自然、カヌーなどの専門の知識をもつプログラム担当者。
【保健、キッチンにおけるリーダー】 ......有資格の保健担当者と調理担当者。
【キッチンヘルパー】 ......調理責任者のもとで、調理の補助、盛り付け、器具や食器類の片付けetc.を行う。

グループカウンセラー

● カウンセラーの役割

 カウンセラ-のお仕事2.jpgカウンセラ-のお仕事.jpg子どもに手を引っ張られ、思いっきり遊んだり、走り回ったり、はしゃいだりした経験、最近ありますか?
 一日を通して、常に子ども達と一緒にプログラムに参加します。グループのキャビンや部屋で生活をし、必要があれば、荷物の整理整頓や着替えなど生活全般の助けも担います。子どもたちが元気に起きて、食事をし、安全に活動し、夜眠る、その生活サイクルを安定させることも役割の一つです。存在はお兄さんお姉さん、役割はお父さんお母さんと いったところでしょう。
 夏の野尻キャンプは、湖で泳いだり、カヌーやボートに乗ったり、自然のリーダーに連れられて"けもの道"を歩いたり、夜は満天の星空を見たりと、大人でも夢中になってしまうプログラムが満載です。普段の生活では味わうことのできない、 経験することのできない「楽しい世界」「新しい世界」に足を踏み入れることができます。
 私自身も大学一年生からカウンセラーとして活動してかれこれ5年経ちますが、毎回毎回新しい発見があり、 新しい出会いがあり、新しい経験ができ、私の旺盛な好奇心を十二分に満たしてくれています。
 カウンセラーの魅力や楽しさは人それぞれ感じるところは違うものですから、まずは一度、自分から新しい何かを 探しにキャンプにいらしてみてはどうでしょう?


プログラムリ-ダ-(専門:水泳・ボート)

● 水泳ボートリーダーのお仕事

水泳リ-ダ-の仕事2.jpg水泳リ-ダ-の仕事.jpg野尻キャンプはぐるりと湖にかこまれているので、水上プログラムはとても大きな部分を占めています。
水泳リーダーは水泳指導だけではなく、ボート、カヌーその他、水に関するプログラムが楽しく安全に行われるよう責任を持ちます。
例えば、湖上礼拝などで遊覧船を使う時は乗船、下船の時に人数を確認し、誰かが湖にポチャンと落ちないよう気を配ります。
「湖で泳いだことがない」という人が結構います。その人達に湖=生きた水の中で泳ぐ楽しさを経験させてあげて下さい。
「絹のような肌触り」と言われた野尻湖の水は昔ほどでは無いけれど、今でも透き通り、柔らかです。
最後に水泳リーダーならではの密かな楽しみをお教えします。
朝食が済んだ頃、「水温計って来ます」と水泳場に降りて行きます。まだ誰もいない静かな水泳場の桟橋に寝転がると、 青空にくっきり妙高山が...、そして湖の中にも妙高が美しく映し出されます。
このすばらしい景色を誰にも邪魔されず一人占め。「なんて贅沢なんだろう」と思う至福のひとときです。


プログラムリ-ダ-(専門:アーチェリー)

● アーチェリーリーダーのお仕事

ア-チェリ-リ-ダ-のお仕事2.jpgア-チュエリ-リ-ダ-のお仕事1.jpg近頃自然志向の人や物が増えてきました。それでも所詮あこがれに過ぎません。 ところが本物の自然の中にどっぷりと首までつかるチャンスをあなたに差し上げます。
カーテンの隙間からこぼれ落ちる朝日、頭の中で感じる野鳥のさえずり、それが野尻湖 での一日・アーチェリー指導の始まりです。
指導と言っても大半が初心者、それもさわったことのない人が対象です。 年齢には、やっと弓を持てる子から人生経験の豊富な人迄、幅が有ります。
好きなキャンプを選んでください。
指導で一番大切なことは、人に対してはもちろん道具に対しても安全管理が出来る事です。 管理が出来ない人はいりません。人との接し方は自然が教えてくれます。
弓具は自然の中で使用できるワンピース系の弓です。必要最小限の物で指導しています。
射場は立派です、自然の中ですから。高度な技術指導は必要有りません。中級以上の腕前で十分です。 初心者と共に考え楽しみながら指導出来ると思う人は一度体験してください。
本物の自然志向を持つことになるでしょう。


プログラムリ-ダ-(専門:自然)

● 自然リーダーのお仕事

準備中です。
しばらくお待ちください。


キッチンヘルパー

キッチンヘルパーのお仕事

キャンパーが元気で楽しく過ごせるよう、食事作りは、キャンパーの 嗜好にあわせた献立をたて工夫をして調理をしています。食数は、50から 80食くらいの大量調理なので、スタッフとヘルパーのみんなで協力しあって 食事時間に遅れないようつくりあげていきます。
さて、スタッフはどんな人たちかというと、まず、栄養学をきちんと学んだ K子さんは、手際よく、どんなジャンルの料理も習熟している料理の鉄人で、 みんなが「どの料理も絶品だ」と感動しています。
Yさんご夫妻は飯綱のペンションのオーナーで、フレンチのソースの洗練さ れた味と美しい盛りつけに定評があります。
Sさんは、調理師専門校で勤務したのち、プロとして独立した料理研究家で、 シュークリームなんぞ簡単そうに作ってしまいます。
栄養士と教員の肩書きを持つHさんは、リーダーシップのある人で話題のベ トナム料理など、楽しい雰囲気でつくります。
私は高齢者の方の食事作りを生業としていますが、インド料理に携わってい たこともある変わり者です。
おもなスタッフの紹介でしたが、いかがでしたか。
それでは、キッチンでおめにかかりましょう!


保健リーダー(看護師・養護教諭)

● 保健リーダーのお仕事

風邪をひいて発熱と下痢でぐったりしているAちゃんをおんぶしてキャビンとトイレを往復したこと、
喘息発作のためなかなか寝付けないBちゃんのそばでずっと付き添って夜を明かしたこと、
野外料理の時包丁で手を切ってしっまったCちゃんを病院に連れて行き、その後も毎日消毒のため通院したこと・・・・。
子供たちが怪我、病気なく過ごせるようにと思ってはいてもこればかりは・・・。
殊に突発的に起こった怪我や発作に対しては、保健のリーダーとして敏速な判断と対処が求められています。
また一時的にグループからはずれて処置や休息をした子供たちをグループの中にさりげなく戻してあげ るのも大事な役割です。
いろいろあっても、こうやって私がキャンプを続けていられるのは、まわりのリーダーの暖かいフォローと、 そして何より、子供たちが楽しんでいる笑顔に私自身が励まされ、癒されているからかもしれません。(大学病院勤務のナース)


お問い合わせ

青少年育成事業部 教育キャンプ課
電話:03-3293-5466 FAX:03-3293-5570
E-mail:petau@tokyo.ywca.or.jp
受付時間:10:00~18:00(土日・祝日を除く)