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Tokyo YWCA 'Japanese Mothers for International Students' Movements

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母親運動には、委員会が中心になって定期的に実施するプログラムがあります。
そのほか有志によって実施されるさまざまなイベントが行われています。


  対面の会
 

「組み合わせ」が決まった留学生と母親運動の"お母さん"が、初めて対面する日です。会員が留学生を家族の一員として迎え、留学生も会員も胸ワクワクの一日です。
「対面の会」は毎年5月下旬に行われ、新しい"家族"が誕生します。

2011年度の「対面の会」  6月14日に行われ、115組の新しい交流が始まりました。

 

2010/10/23

タイ高校生「対面の会

10月初めに来日したタイ国政府派遣高校留学生2名(男子)の「対面の会」をしました。

  サロンコンサート
 

多くの演奏家のご協力により、毎年9月に代官山ヒルサイドプラザで開かれます。一流の音楽家の演奏や気軽なトークが身近に聴けるので、たいへん好評です。休憩時には会員の手作りお菓子とお茶もあります。コンサートの収益は、運動を支える財源の一部になります。

東京YWCA「留学生の母親」運動サロンコンサート2011
瀬崎明日香 ヴァイオリン リサイタル

奈良希愛(ピアノ)

9月11日(日)午後2時より 代官山ヒルサイドプラザB1ホール

トークタイムでは、音楽のお話だけではなく、人間味あふれる留学時代の体験や、東日本大震災後の支援活動を通じて感じられたお話などを伺い、 充実した休日の午後のひとときとなりました。

  東京YWCA留学生日本語弁論大会と日本語スピーチの集い
 

会場は留学生の観察力の鋭さや感動的な話にドキッとしたり、ほろりとしたり…。

来日2年未満の留学生が、自由なテーマで自分の考えや意見などを、日本語で発表する弁論大会は、1984年から2008年まで、毎年秋に行われました。
2009年度からは「日本語スピーチの集い」として新たな形で継続しています。


  母の会
  母親運動の会員が年に2〜3回、東京YWCA会館に集まり、母親運動について話し合ったり、講師を招いて講演会や勉強会、時には留学生の話を聞くなど、毎回テーマを決めて開いています。
  2010年第2回母の会 10月21日
「留学生の受け入れと大学の国際化〜早稲田大学の取り組みについて〜」
 
講師の丸谷充徳さん
(早稲田大学国際部
 学生支援担当課長兼
 留学センター調査役)


海外の高校や大学へ出向かれて学生を募集されている入試状況、授業料減免や奨学金、宿舎の問題、就職支援、 また日本人学生と変わらない学生支援の提供に向けたこれからの取り組みなどを、スライドを使い、1時間程度お話いただきました。 休憩をはさみ、参加した会員からの質問に対し、丁寧に回答を頂いたり、 会場からの挙手による活発な意見交換をしたり、有意義な会となりました。

  奨学生報告会と奨学生の集い
 

東京YWCA「留学生の母親」運動の奨学生は、年3回東京YWCA会館で行われる報告会に出席します。そのうち、年度最後の1回を「奨学生の集い」として、その年母親運動奨学金を受給した奨学生、先輩奨学生、会員や奨学金に協力してくださった方々との、和やかな交流会を行います。

2011年度奨学生決定 報告会
2011年7月23日(土)

126名の応募者から選ばれた
7名の奨学生を、元奨学生も一緒に歓迎しました。

2011年度「奨学生の集い」
2012年2月18日(土)

今年度も多くの方のご協力に支えられ、「奨学生の集い」を持つことができました。

  クリスマス会 「留学生によるスピーチの集い」と「クリスマス交流会」
 

毎年12月、留学生や会員が集い、楽しいクリスマス会が行われます。
2009年度から、第1部に「留学生によるスピーチの集い」
第2部は「クリスマス交流会」が行われています。

2010年度 クリスマス会  12月18日(土)

第1部「留学生による日本語スピーチの集い」
インド、マレーシア、モンゴル、韓国、中国、ベトナム、 ブルガリア出身の9名の留学生がカフマンホールの舞台に立ちました。
審査は先輩留学生たちにお願いし、心に響いたスピーチとして、 韓国のシン ヒョンイルさんと
チョウ ヒジョンさんが審査員賞に選ばれました。

審査員賞のお二人


シン ヒョンイルさん  チョウ ヒジョンさん

第2部クリスマス交流会
すっかり寒くなった土曜日。 天候にも恵まれ、たくさんの方が参加しました。 会員の手作り料理や差し入れ、お菓子がたくさんテーブルに並び、 華やかな雰囲気の中で会は始まりました。
参加者全員でクリスマスキャロルを歌ったり、 ゲームをしたり、そして美味しい軽食の後、留学生によるアトラクション。 ベトナムとロシアの女子学生からそれぞれ歌の披露。 タイの男子高校生のやさしい音色のピアノを楽しみました。

  卒業お祝い会
  3月には、その年卒業を迎えた留学生を招いて、卒業をお祝いする会を行います。留学生たちからは将来への抱負など、スピーチもあります。

2010年度卒業お祝い会   2011年3月5日(土)

留学生のお話から

@「留学生の母親」運動に参加して感じたこと
●日本語も日本の文化、日本人の習慣を学ぶことができました。 その他、一人暮らしで困ったときにお母さんが相談にのってくださるので、 とても心強かったです。
●来日当初は日本の文化・マナーなどが分からず、お母さんから色々 教えていただいたので、学校での付き合いや行事参加についてとても役立ちました。また、お母さんが暖かく家族のように接してくださったので、 寂しい思いが少なかったと思います。
●とても助かりました。感謝しています。異国では、ホームシックに ならなくても、心細く感じることがあります。そんな時に頼れる日本人が いるだけで大分違います。

A留学生活の中で、日本・日本人に対して感じたこと、言いたいこと
●来日する前によく「日本人は勤勉で責任感強い」などを耳にします。 最初はただのステレオタイプと思いましたが、5年間の留学経験から 「本当だ」と思うようになりました。日本は不景気と言われていますが、 再びアジアの奇跡を起せると信じています。
●最初は全く何も知らなかったので、少しは不安でしたが、皆が支えてくれて、だんだん慣れてきました。今は、何の問題もなく生活を楽しめるのも、 皆さんのおかげです。ありがとうございます。
●最初は文化の違いで日本人とのお付き合いが難しかったが、 周りの人がやさしく接してくれるので、今はいい友達何人もできました。 日本人はあまり自分の気持ちや考えを表に出さない人が多いので、 最初は理解しにくいが、長く付き合うと心がやわらかい人が多いと思います。


 

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