| 東京YWCA「留学生の母親」運動は一人の会員に一人の留学生を組み合わせ 家族のような交流を土台に、幅広い活動をしているボランティア団体です。 彼らの留学生活が実りあるものとなることを願い、お互いの信頼関係を育て 真の国際理解を深めることを目指しています。 |
なぜ「運動」?
日本留学中、留学生は国の事情や日本社会の受け入れ体制不備のため、さまざまな問題に直面します。母親運動は一人一人の留学生との交流から浮かび上がるそのような問題について「運動」として社会に働きかけ、解決のために努力してきました。 ◆ 祖国の戦争や政変、災害、経済的危機などにより、困難な状況に陥った留学生や元留学生をサポートする活動 ◆ 留学生の医療費補助、奨学金、国立大学入学金二重払い、在留や進学のための身元保証人など、日本の留学生受け入れ体制について問題提起し、関係機関に改善を訴える →主張 なぜ「母親」?
外国で生活している人にとって、困った時、悲しい時、うれしい時、近くに遠慮なく話しができる人がいたらどんなに心強いことでしょう。 そこで 1人の留学生に1人の会員を組み合わせ、会員が異国で学ぶ若者の精神的な「母親」となり、家庭を中心に息の長い交流をしようと、この活動が始まりました。これは1961年の創立以来変わらない母親運動の基本です。 →留学生との交流 留学生は?
日本にはアジアを中心に約12万人の留学生と約3万人の日本語学校生が勉学しています(2007年現在)。 留学生は通常らの、日本語学校で日本語を学んだ後(2年以内)、専門学校や大学・大学院などに進学します。将来は日本と彼国をつなぎ、次の世界を作っていく若者たちです。多くの留学生が慣れない環境の中で、日本語や専門の学習に大変な努力をしています。 |

